第47回日本腎臓学会東部学術大会

本日よりパシフィコ横浜にて日本腎臓学会東部学術大会が開催されます。

当科からも複数の演題を発表させていただきます。

また、同学会中に【研修医・学生向け】の教育セミナーも開催され、当科の高橋医員が発表いたします。
土曜日の午後になりますが、腎臓病学に興味のある研修医や学生さんを連れて、ぜひ学会までいらしてくださいますようお願いいたします。

http://www.mtoyou.jp/jsneast47/

医局説明会のお知らせ

2017年 第1回 医局説明会を開催いたします。
直前の告知となってしまいましたが、入局希望の方や当科に興味のある方の参加をお待ちしております。
可能であれば事前に参加の連絡を頂けると助かりますが、飛び入り参加も大歓迎です。

日時:2017年9月13日(水)18時~
場所:杏林大学医学部付属病院
   第3病棟2階カンファレンス室

医局説明会告知PDF

腎臓について考えるフォーラム

来たる2017年5月13日(土)13時より、三鷹産業プラザにて第12回 三鷹市民公開講座として「腎臓について考えるフォーラム」(通称:腎臓フォーラム)が開催されます。

慢性腎臓病(CKD)が指摘された方、治療をされている方、または一緒に治療に臨まれているご家族の方を対象として、『慢性腎臓病と生活習慣病について、改めて知っていただく』ことを目的としております。

大きく分けて下記の5つのテーマでとなっております。
1)医師より、腎機能と検査値、治療方針について
2)薬剤師より、慢性腎臓病に対する投薬内容について
3)臨床検査技師より、透析療法について
4)管理栄養士より、慢性腎臓病での食事制限について
5)ソーシャルワーカーより、介護保険制度など社会的サポートについて

今回は、昨今問題となっている「サルコペニア=痩せ」に対して、
看護師より「エクササイズ」についてのお話もさせていただく予定となっております。

お誘い合わせの上、三鷹産業プラザまで足をお運び下さい。


有村教授退任祝賀会

4月1日、有村義宏教授の退任祝賀会が開催されました。

有村先生は杏林一筋で40年超、臨床・研究・教育に奮闘され、数多の輝かしい業績を残されました。
そして、多くの医師からの厚い信頼もまた大きな功績のひとつであります。
これまで有村先生と共に歩んできた多くの医局員や関係者が集い、これまでの様々なご功労に敬意を表し、新たな門出のお祝いをいたしました。

(福岡医局長より記念品の贈呈)

医局員一同、ここに改めてお祝い申し上げます。

有村主任教授 最終講義

2017年3月1日、有村主任教授の最終講義が行われました。

有村教授が、どのようしてANCAと血管炎を研究するに至ったのか、時代背景とともにANCA関連血管炎の歴史を紐解いていく、大変貴重な講義内容でした。
当時の医療従事者には耳慣れない言葉だった「ANCA」は、「行火(あんか)」と間違われていた?!などのユーモアが織り込まれ、教育者としての聴講者への配慮や、研究者としての熱心な姿勢、そしてなにより医師としての有村先生の温厚な人柄が表されておりました。

今週末3月25日から、有村教授が大会長を務める国際血管炎・ANCA workshopがいよいよ開催されます。
血管炎に関わる様々な領域の専門科の先生方、多数のご参加をお待ちしております。

※サーバーメンテナンスからの復旧に時間を要し、更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

日本腎臓学会東部学術大会で最優秀演題賞受賞

2016年10月7~8日で開催されました日本腎臓学会東部学術大会において、当科レジデントの佐藤由利子先生が大会長賞(最優秀演題賞)を受賞いたしました。

「リツキシマブ療法により維持血液透析を離脱し得た顕微鏡的多発血管炎の1例」

当科で長年研究を続けているANCA関連血管炎の症例で、リツキシマブ投与により良好な経過の得られた症例を報告させていただきました。
発表の中で、当科でのリツキシマブ使用経験を纏めた考察内容について、臨床的意義が高く評価され受賞となりました。

toubujin2016

 

杏林大学のサイト
http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00003/201610194/index.html

 

今後も臨床のみならず学術的な発展に寄与すべく、医局員一同邁進して参ります。